Google以外の地図にも登録|Apple・Yahoo!プレイス

Appleマップ・Yahoo!マップなど複数の地図サービスに店舗情報を登録するイメージ

Googleビジネスプロフィールを整えて、写真も入れて、口コミの返信も続けている。それでも「思ったほど新規のお客様が増えない」と感じることはないでしょうか。

その原因のひとつが、地図の入り口をGoogleだけに絞っていることです。iPhoneをお使いの方は購入時から入っている「マップ」アプリをそのまま開きますし、Yahoo! JAPANの検索やマップからお店を探す人も一定数います。

この記事では、Googleマップ以外の代表的な2つの地図サービス、AppleとYahoo!への店舗登録を取り上げます。どちらも無料で使えて、登録そのものは1店舗あたり30分から1時間ほどで終わる作業です。

ただし、AppleについてはWeb上の解説記事の多くがすでに古くなっています。2026年4月に管理ツールの名称と仕組みが変わったためで、この記事では最新の状態にあわせて整理しました。

筆者は全日本SEO協会認定SEOコンサルタントとして、Webサイト制作とSEO・MEOの支援を10年以上続けてきました。その現場感覚から「どこまでやれば十分か」という線引きも含めてお伝えします。

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目次

なぜGoogle以外の地図にも店舗登録が必要なのか

Google以外の地図サービスにも店舗が表示されている様子のイラスト

まずは「Googleだけでは何が足りないのか」を整理します。ここが腑に落ちないまま作業だけ増やしても、続かないからです。

iPhoneユーザーの多くは標準の「マップ」アプリを開く

iPhoneには、購入した時点でAppleの「マップ」アプリが入っています。地図アプリを意識して選んでいない人ほど、ホーム画面にあるそのアイコンをそのままタップします。

さらに、車のカーナビ機能(CarPlay)やSiriへの音声での目的地指定も、標準ではAppleのマップにつながります。運転中に「近くのカフェ」と話しかけた人に、あなたのお店の情報が正しく出るかどうかは、Googleビジネスプロフィールの状態とは別の話なのです。

これは「Appleのほうが大事」という話ではありません。Googleが最優先であることは変わらず、そのうえで取りこぼしを減らす、という順番の話です。

Yahoo! JAPANの利用者にも情報を届けられる

Yahoo!プレイスの公式サイトでは、「約8,500万人のYahoo! JAPANユーザーに無料でかんたんにお店を宣伝」できるサービスとして案内されています。Yahoo!検索やYahoo!マップでお店を探した人に、店舗情報・写真・メニューなどを表示できる仕組みです。

年齢層でいうと、Yahoo! JAPANはニュースやメールの入り口として長く使われてきた経緯があり、比較的上の世代の利用が根強い媒体です。飲食店や医療、士業のように年配のお客様が多い業種では、無視できない導線になります。

登録が無料である以上、「効果が読めないからやらない」と判断する理由はほとんどありません。かかるのは最初の入力の手間だけです。

登録しないと「誰かが作った情報」が残り続ける

地図サービスに載っている施設情報は、必ずしも店主が自分で作ったものとは限りません。各社が収集したデータや、利用者の投稿がもとになっていることもあります。

その結果、営業時間が数年前のまま、移転前の住所が残っている、電話番号が旧番号になっている、といった状態が放置されがちです。お客様は「情報が間違っていた」ではなく「行ったのに閉まっていた」と受け取りますので、店の印象そのものが下がってしまいます。

登録して自分の管理下に置くことは、集客というより「事故を防ぐ」意味合いが大きい作業です。攻めより守りだと考えると、優先順位をつけやすくなります。

店名・住所・電話番号の一致が全体の信頼を底上げする

複数の地図サービスに登録するとき、いちばん大事なのは店名・住所・電話番号(NAP)を完全に揃えることです。「株式会社」の有無、ビル名を書くか書かないか、ハイフンの全角と半角まで含めて統一します。

バラバラの表記であちこちに登録すると、検索エンジンから見て同じ店かどうか判断しづらい状態になります。NAPの考え方については、店名・住所・電話(NAP)を統一する重要性で詳しく解説しています。

また、複数の媒体に同じ情報が載ることは、ローカル検索でいう「サイテーション(言及)」を増やすことにもつながります。この考え方はサイテーション(言及)を増やしてローカルで強くなるにまとめてありますので、あわせてご覧ください。

Apple Business(旧Apple Business Connect)でAppleマップに載せる

Appleマップの場所カードにスマートフォンから店舗情報が表示されるイメージ

ここからは具体的な話に入ります。Apple側は2026年に大きな変更があったので、名称から確認しておきましょう。

2026年4月14日に「Apple Business」へ統合された

Appleは2026年3月24日に、新しいオールインワンのプラットフォーム「Apple Business」を発表しました。提供開始は2026年4月14日で、200以上の国と地域を対象に、無料のサービスとして展開されています。

ただしApple自身が注記しているとおり、国や地域によっては一部の機能を利用できないことがあります。日本で使える機能の範囲は、実際に管理画面へログインして確認するのが確実です。

これまで店舗情報の管理に使われていた「Apple Business Connect」は、このApple Businessに統合されました。Apple公式の発表では、Apple Business Essential・Apple Business Manager・Apple Business Connectは提供開始後に利用できなくなると明記されています。

すでにBusiness Connectに登録していた方はご安心ください。申告済みの所在地、場所カードの情報、写真、組織情報、アカウント情報は、Apple Businessの提供開始時に自動的に移行されると案内されています。

ややこしいのは、Web上には「Apple Maps Connect」「Apple Business Connect」という旧名称の解説記事がまだ大量に残っていることです。手順を調べるときは、記事の公開日と、画面の名称が現在のものと一致しているかを必ず確認してください。

「場所カード」でお店の見え方を整える

Apple Businessの中で、店舗オーナーがいちばん使うのが「場所カード」です。Appleの公式説明では、写真・所在地の詳細情報・営業時間などを、AppleマップだけでなくSafariやSpotlight(iPhoneの検索)にも表示できるとされています。

Googleビジネスプロフィールでいうところの「ビジネス情報」に近い役割です。ただし出る場所がAppleの各機能に広がるぶん、写真の質や説明文の分かりやすさが効いてきます。

あわせて「ブランドのプロファイル」という機能があり、店名・ロゴ・重要な情報をAppleマップやウォレットなどで一貫して管理できます。ロゴ画像を用意しておくと、この設定がスムーズです。

ショーケースとカスタムアクションで来店につなげる

Apple Businessには「ショーケース」という機能があります。キャンペーンや特典、新商品、季節商品などを、マップの場所カード上で目立つように掲載できるものです。

Googleビジネスプロフィールの「最新情報」に近い発想ですが、季節商品を出す飲食店や、期間限定メニューがあるサロンとは特に相性がよいでしょう。地図を見ている=行き先を探している人に向けた告知なので、来店までの距離が短いのが利点です。

もうひとつが「カスタムアクション」です。注文や予約といったボタンを追加して、自社サイトやアプリへ誘導できます。

予約サイトを使っている店舗なら、ここに予約ページのURLを入れておくだけで導線が1本増えます。設定は数分で終わるので、優先度は高めです。

所在地インサイトで「見つかり方」を確認する

Apple Businessでは「所在地に関するインサイト」として、検索・閲覧・アクションのタップなどのデータを見ることができます。お客様がマップ上でどのようにお店を見つけ、どう反応したかを把握するための機能です。

ここで気をつけたいのは、Googleビジネスプロフィールのパフォーマンス指標と定義が同じとは限らないことです。数字を足し算して「合計〇〇件」とまとめるのは避け、それぞれの媒体の中で前月比を見るようにしてください。

Appleマップの広告は日本では対象外

Apple Businessの発表では、Appleマップ上の広告についても触れられています。2026年夏から米国とカナダで提供され、マップの検索結果の上部などに広告であることを明示したうえで表示される仕組みです。

日本は現時点で対象に入っていないため、いま国内の店舗ができるのは無料の情報登録までです。今後の展開に備えるという意味でも、先に自店の情報をきちんと登録しておく価値はあります。

登録の前に準備しておくもの

手続きに入る前に、必要なものをそろえておくと一度で終わります。あとから探しに行くと、途中で作業が止まってしまうためです。

  • Apple Account(旧Apple ID)とログインできる状態
  • 正式な店名・住所・電話番号(Googleビジネスプロフィールと一字一句そろえたもの)
  • 曜日ごとの営業時間と、定休日・特別営業時間
  • 外観・内観・看板・主力商品の写真(明るく撮ったもの)
  • 店舗またはブランドのロゴ画像
  • 予約・注文の遷移先URL、公式サイトのURL
  • お店を1〜2文で説明した紹介文

写真はスマートフォンで撮ったもので構いません。ただし暗い写真や斜めに歪んだ写真は印象を下げるので、明るい時間帯に撮り直す価値はあります。

登録後にやっておきたい確認

申請が終わったら、実際のiPhoneでマップアプリを開き、自分の店名で検索してみてください。パソコンの管理画面上で正しく見えていても、実機での見え方は別物です。

反映までには時間がかかることがあります。すぐに出ないからといって同じ内容を何度も登録し直すと、かえって情報が重複する原因になりますので、数日は様子を見ましょう。

なお、管理画面の名称やメニュー構成は今後も変わる可能性があります。手順で迷ったときは、Apple公式のビジネス向けサイト(business.apple.com)の案内を正としてください。

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Yahoo!プレイスでYahoo!検索・Yahoo!マップに載せる

Yahoo!検索・Yahoo!マップに店舗情報が掲載されるイメージ

続いてYahoo!側です。こちらは「Yahoo!プレイス」という専用のサービスから情報を登録します。

Yahoo!プレイスは「情報を入稿するサービス」

Yahoo!プレイスは、LINEヤフー株式会社(LY Corporation)が運営する店舗・施設情報の管理ツールです。ここに入稿した情報が、Yahoo!検索やYahoo!マップの施設情報として掲載されます。

費用は明快で、初期費用0円・月額費用0円・成果課金0円と公式サイトに明記されています。無料である点はGoogleビジネスプロフィールと同じです。

ひとつ理解しておきたいのは、Yahoo!プレイスがあくまで「情報入稿サービス」だという点です。公式FAQには、入稿された情報が必ず掲載されることを約束するものではないと書かれていますので、「登録すれば必ず出る」という前提は持たないほうが安全です。

申し込みから公開までの4ステップ

公式サイトでは、申し込みの流れが4つの段階で案内されています。想像より簡単なので、身構える必要はありません。

  1. 申し込み:公式サイトの「1店舗申し込み」または「複数店舗申し込み」から手続きします。
  2. 情報入力:専用フォームに店舗情報を入力します。ここで会社情報の入力と電話番号認証があります。
  3. 審査・確認:会社情報や申込者情報が正しいかどうかの審査が行われます。
  4. ページ公開:申し込みから最短1営業日で店舗ページが公開され、編集できるようになります。

公式サイトの注記では、場合によって5営業日かかる可能性もあるとされています。オープン直前に慌てて申し込むのではなく、余裕を持って手続きしてください。

また、途中で店舗・施設の電話番号認証があります。お店の電話が取れる時間帯に、手元で作業するのがコツです。

申し込めない業態・条件に注意

Yahoo!プレイスには、申し込める業態の制限があります。公式FAQによると、不動産の賃貸物件・販売物件、自然物、公共物のほか、Yahoo!プレイスの利用が不適当と同社が判断する業態は対象外です。

加えて、申込者が管理または運営する施設のみが対象とされています。他人の店を勝手に登録することはできませんし、店舗・施設が実在しない場合も利用できません。

ここはGoogleビジネスプロフィールのガイドラインと考え方が近い部分です。実体のある事業所を、その運営者本人が管理する、という原則を守りましょう。

LINE公式アカウント連携という独自の強み

Yahoo!プレイスにはGoogleにはない特徴があります。Yahoo!検索やYahoo!マップの施設情報ページに、LINE公式アカウントの友だち追加ボタンを表示できる点です。

この表示にはLINE公式アカウントの開設が必要ですが、すでに運用している店舗なら設定するだけで導線が増えます。地図で店を探している段階の人と、その場でつながれるのは、リピート施策として見逃せません。

一度きりの来店で終わらせず、次の来店につなげたい業種ほど価値があります。美容室やサロン、整体、飲食店などが典型でしょう。

お知らせ機能とアクセス分析も使える

Yahoo!プレイスでは「お知らせ・最新情報」を発信でき、Yahoo!マップや施設詳細ページに掲出されます。臨時休業やキャンペーンの告知に使えます。

さらに、施設情報が閲覧された数やアクション数、ユーザー属性を確認できるアクセス分析機能もあります。無料の入稿サービスとしては、かなり手厚いほうです。

掲載順位や掲載頻度についても、公式FAQで考え方が示されています。掲載される情報量や内容を充実させることが重要な要素のひとつであるとしつつ、順位が必ず上がることを約束するものではない、という慎重な書き方です。

Yahoo!ロコは終了している点に注意

古い解説記事を読むときに気をつけたいのが「Yahoo!ロコ」です。Yahoo!ロコは2024年3月27日をもってサービスを終了しています。

Yahoo!プレイスの公式お知らせでは、掲載されていた施設情報やユーザー投稿の写真・口コミはYahoo!マップやPayPayグルメに引き継がれ、Yahoo!プレイスから入稿した施設情報は引き続きYahoo!検索やYahoo!マップの施設詳細ページに掲載されると案内されました。

つまり、いま登録するならYahoo!プレイス一択です。「Yahoo!ロコに登録しましょう」と書かれた記事を見かけたら、その記事全体が古いと考えてください。

3つの地図をムリなく回す運用ルール

複数の地図サービスの店舗情報をまとめて管理・運用するイメージ

登録して終わりにすると、半年後には全部が古い情報になっています。ここでは、少ない手間で維持するための考え方をまとめます。

優先順位はGoogle→Apple→Yahoo!

使える時間が限られているなら、迷わずGoogleビジネスプロフィールを最優先にしてください。日本で地図から店を探す人の入り口としては、依然としてGoogleが最も大きいためです。

そのうえで、iPhone利用者を取りこぼさないためのApple、年齢層の広さを補うYahoo!、という順序が現実的です。Googleがまだ整っていない方は、Googleビジネスプロフィールの登録とオーナー確認の手順から先に進めましょう。

3つ同時に完璧を目指すと、たいてい途中で止まります。Googleを8割の完成度にしてから、AppleとYahoo!に着手するくらいのほうが続きます。

「情報の正本」を1か所に決める

複数サービスを運用するうえで最も効くのが、店舗情報の原本を1か所にまとめておくことです。表計算ソフトのシート1枚で構いません。

そこに、正式店名・郵便番号・住所・電話番号・営業時間・定休日・説明文・公式サイトURL・予約URLを書いておきます。何かを変えるときは必ずこのシートを直してから、各サービスに転記するという順番にすると、表記ゆれがほぼ起きません。

担当者が複数いる店舗ほど効果があります。「誰がどこを直したか分からない」状態を防げるからです。

更新が必要になるタイミングを決めておく

毎日見る必要はありません。むしろ「このときは必ず全サービスを見る」というトリガーを決めるほうが確実です。

  • 年末年始・お盆・ゴールデンウィークなど、営業時間が変わる時期の2週間前
  • 臨時休業・時短営業が決まったとき
  • 電話番号・公式サイトURL・予約システムを変更したとき
  • 移転・改装・店名変更が決まったとき
  • 新メニューや季節商品を出したとき(写真とショーケース・お知らせの更新)

この5つを押さえておけば、大きな取りこぼしは防げます。日々の運用リズムづくりについては、週1時間でできるMEO運用ルーティンも参考にしてください。

効果の測り方は媒体ごとに分けて考える

Google・Apple・Yahoo!は、それぞれが独自の指標でデータを出しています。定義が違うので、合算して「今月の地図経由は〇〇件」とまとめても意味のある数字になりません。

おすすめは、各媒体の中で前月比・前年同月比を見ることです。そのうえで、自社サイトへの流入は参照元やパラメータで分けて確認します。

順位についても同じで、地図の検索結果は検索した場所によって変わります。この前提はGoogleマップ順位の正しい測り方で解説していますので、「昨日は3位だったのに今日は8位」と一喜一憂する前に読んでみてください。

よくあるつまずきと対処

現場でよく見かける失敗を挙げておきます。どれも事前に知っていれば避けられるものです。

ひとつ目は、住所の表記ゆれです。「1-2-3」と「一丁目2番3号」、ビル名や階数の有無がサービスごとにバラバラになっているケースが非常に多くあります。

ふたつ目は、計測用の転送電話番号です。広告の効果測定で転送番号を使うのは構いませんが、地図サービスに登録する番号は店舗の代表番号でそろえるのが原則です。

3つ目は、ログイン情報の管理です。担当者の個人アカウントで登録してしまい、退職後に誰も編集できなくなる、という相談は本当に多く寄せられます。

会社のメールアドレスでアカウントを作り、ID・パスワードは金庫やパスワード管理ツールで共有しておきましょう。地味ですが、あとから効いてくる備えです。

よくある質問

地図サービスへの店舗登録に関するよくある質問のイメージ

AppleやYahoo!に登録すると、Googleマップの順位は上がりますか?

直接順位が上がるとは言えません。Googleは自社のランキング要素を公表していませんし、他社の地図サービスへの登録がそのまま順位に反映される仕組みは確認されていません。

ただし、正確な店舗情報が複数の媒体で一致している状態は、ローカル検索全体にとってプラスに働くと考えられています。順位そのものより、取りこぼしを減らす効果を目的にするのが健全です。

本当に無料ですか?

どちらも無料です。Apple Businessは無料のサービスとして提供が開始されると公式に発表されており、Yahoo!プレイスは初期費用・月額費用・成果費用のすべてが0円と明記されています。

「登録代行」をうたう業者から有料の案内が届くことがありますが、登録自体は自分でできます。依頼するかどうかは、作業時間と費用を比べて判断してください。

登録してからどのくらいで反映されますか?

Yahoo!プレイスは、公式サイトで「申し込みから最短1営業日で店舗ページを公開・編集可能」と案内されています。ただし場合によっては5営業日かかる可能性もあるとされています。

Apple側は具体的な日数が公式に示されていないため、数日単位で様子を見るのが現実的です。反映を急いで同じ内容を何度も申請するのは避けましょう。

店舗を持たない出張型・訪問型でも登録できますか?

サービスによって扱いが異なります。Yahoo!プレイスは申込者が管理または運営する実在の施設が対象で、店舗・施設が実在しない場合は利用できないとされています。

出張型の事業を営んでいる方は、事務所などの実体がある拠点を基準に、各サービスのヘルプで可否を確認してから申し込んでください。判断に迷う場合は、無理に登録せず問い合わせるほうが安全です。

クリニックや士業でも登録して問題ありませんか?

登録自体は可能ですが、掲載する文言には注意が必要です。医療機関は医療広告ガイドライン、士業はそれぞれの業界規制の対象となるため、効果や実績の表現には制限があります。

掲載内容が規制に触れるかどうかの最終的な判断は、所管の行政機関や専門家にご相談ください。この記事は一般的な情報提供であり、個別の法的助言ではありません。

口コミはどう扱えばよいですか?

口コミの仕組みは媒体ごとに違うため、同じ運用をそのまま横展開することはできません。まずはGoogleの口コミ対応を安定させることを優先してください。

そのうえで、他の媒体に口コミが付いていないか定期的に確認する、という順番が現実的です。返信の有無で印象は大きく変わりますので、放置だけは避けましょう。

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この記事を書いた人
三田健司
三田健司
access-meo 開発・運営/株式会社アクセス・リンク 代表取締役

全日本SEO協会認定SEOコンサルタント。Webサイト制作・SEOを10年以上、延べ1,000件以上支援してきた実績をもとに、Googleマップ・ローカル検索(MEO)での集客を可視化し、改善まで後押しする支援ツール「access-meo」を開発・運営しています。個人事業主や中小企業の店舗集客をサポートします。

(社)全日本SEO協会 認定SEOコンサルタント

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