Googleビジネスプロフィールの動画活用|30秒で伝える店の魅力

Googleビジネスプロフィールに短い動画を投稿する店舗のイメージ

Googleマップでお店を探しているとき、写真の中にひとつだけ動くものがあると、つい指が止まった経験はないでしょうか。Googleビジネスプロフィールには写真だけでなく、短い動画を載せる機能が用意されています。

とはいえ「動画なんてハードルが高い」「編集のやり方がわからない」と感じている店舗オーナーの方がほとんどだと思います。実際のところ、Googleが受け付ける動画は最長30秒。凝った作品を作る必要はまったくありません。

この記事では、Googleビジネスプロフィールに動画を載せるときの公式の条件、業種ごとに「何を撮ればいいか」、スマホだけで完結する撮影と編集の手順、そして公開後の見方までを順番に整理します。写真の撮り方そのものではなく、動画という媒体の使いどころに絞ってお伝えします。

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目次

Googleビジネスプロフィールの動画は、どこにどう表示されるのか

Googleマップの店舗プロフィールで動画が表示される場所のイメージ

まず押さえておきたいのが、載せた動画がお客様の目にどう触れるのかという点です。ここを誤解したまま作ると、力を入れた場所と見られる場所がずれてしまいます。

管理は写真と同じ画面、閲覧側では動画としても見られます

Googleビジネスプロフィールでは、動画は写真と同じ画面から追加・削除します。オーナーが操作する側から見ると、写真も動画も「写真」メニューにまとまっている形です。

一方でお客様が見る側では、Googleマップのメディア画面で写真と動画が区別されており、動画だけをまとめて見ることもできます。ただし最初に目に入るのは写真と動画が混ざった一覧なので、動画だけが特別に目立つわけではありません。

一覧では静止画のように見え、タップで再生されます

一覧に並んでいる段階では、動画は最初のコマが静止画として表示されます。お客様がタップして初めて再生が始まる、という流れです。

つまり、最初の1コマがそのままサムネイルの役割を果たします。撮り始めの数秒が真っ暗だったり、地面を映していたりすると、一覧の中で存在感が消えてしまいます。

撮影を始めるときは、いきなり「見せたいもの」から画面に入れるのがコツです。カメラを構えてから被写体に向ける動きは、編集でばっさり切ってしまいましょう。

お客様が投稿した動画と並んで表示されます

ビジネスプロフィールの写真欄には、店舗側が載せたものだけでなく、来店したお客様が投稿した写真や動画も並びます。手ブレの激しい暗い映像が上位に出てしまうこともあります。

店舗側が落ち着いた映像を用意しておけば、その中で見え方の平均を引き上げられます。お客様の投稿を消すことは基本的にできませんが、ポリシーに違反する内容であれば報告して削除を依頼する導線は用意されています。

動画は「順位の要素」ではなく「改善のヒント」です

ここは正直にお伝えしておきます。Googleは、ローカル検索の掲載順位が主に関連性・距離・知名度という3つで決まると説明しており、動画そのものはこの3要素には含まれていません。

ただしGoogleは、順位を改善するためのヒントのひとつとして「写真や動画を追加する」ことを挙げています。動画を載せれば順位が上がると保証されているわけではありませんが、プロフィールを充実させる行為として推奨はされている、という位置づけです。

動画の主な役割は、見つけてもらった後に「ここに行ってみよう」と思ってもらうことです。順位を確実に上げる施策というより、順位が出た後の決め手を強くする施策と考えるのが現実的です。

順位の決まり方そのものを整理したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

Googleマップの表示順位はどう決まる?3つの要素をやさしく解説

Googleが定めている動画の条件(長さ・容量・解像度)

Googleが定める動画の長さ・容量・解像度の条件のイメージ

動画には、写真とは別に満たすべき条件があります。ここを外すとそもそもアップロードできない、あるいは公開されないので、最初に確認しておきましょう。

長さは30秒以内、ファイルは75MBまで、解像度は720p以上

Googleビジネスプロフィールのヘルプでは、動画の要件として「長さは30秒以内」「ファイルサイズは75MBまで」「解像度は720p以上」の3つが示されています。この3つを満たしていれば、形式にこだわりすぎる必要はありません。

最近のスマートフォンで撮影した動画は、標準設定のままでも720pを大きく上回る解像度になっています。つまり実務上のハードルは「30秒に収めること」と「75MBを超えないこと」の2つです。

気をつけたいのは容量のほうです。4Kや60fpsといった高画質設定で撮ると、30秒でも75MBを超えることがあります。

撮影前にスマホのカメラ設定を「1080p・30fps」あたりに落としておくと、容量で悩む場面がほぼなくなります。画質としてはこれで十分すぎるほどきれいです。

オーナー確認が済んでいないと表示されません

Googleは、写真と動画がGoogle上に表示されるのはビジネスプロフィールのオーナー確認が完了した後だと明記しています。確認前にアップロードしても、お客様の画面には出てきません。

「投稿したのに何も表示されない」という相談の多くは、実はここが原因です。まだオーナー確認が終わっていない方は、動画より先にそちらを済ませてください。

登録とオーナー確認の手順は、こちらの記事で詳しく解説しています。

Googleビジネスプロフィールの登録とオーナー確認の手順を解説

反映まで24〜48時間かかることがあります

アップロードした写真や動画がプロフィールに表示されるまでには、24〜48時間ほどかかる場合があるとGoogleは案内しています。投稿した直後に見えなくても、あわてて何度も上げ直す必要はありません。

同じ動画を繰り返しアップロードすると、重複と判断されて処理されないこともあります。まずは丸一日から二日、様子を見るのが正解です。

ポリシー違反の動画は「不承認」になります

アップロードした動画には、Googleの審査を経て「保留中」「不承認」「公開」といった状態が付きます。保留中は処理の途中かオーナー確認が未完了の状態、不承認はポリシーに反すると判断された状態です。

写真や動画には、禁止および制限されているコンテンツに関するポリシーが適用されます。関係のない映像、他人の権利を侵害する映像、実態と異なる内容は避けてください。

また、投稿する内容について法令や規制を守る責任は投稿者側にあるとGoogleは明示しています。映り込んだ人の肖像、店内で流れている音楽、他店の看板など、権利にかかわるものは撮る前に一度立ち止まって考えましょう。

違反を避けるための考え方は、こちらの記事にまとめています。

Googleビジネスプロフィール違反|停止を防ぐNG例と対処法

何を撮るか|業種別「30秒の中身」の決め方

業種別に何を30秒で撮るかを企画するイメージ

条件がわかったところで、いちばん悩むのが「で、何を撮ればいいのか」という部分だと思います。ここは業種によって答えが変わります。

30秒は「ワンシーン+ひと言」でちょうどいい長さ

30秒という尺は、思っているよりずっと短いものです。あれもこれも詰め込もうとすると、結局どれも印象に残りません。

おすすめは、伝えたいことを1つに絞る作り方です。「入口から席までの雰囲気」だけ、「看板メニューが仕上がる瞬間」だけ、と決め打ちしたほうが伝わります。

目安としては、10秒から20秒程度で十分です。30秒いっぱいまで使い切る必要はまったくありません。

飲食店:料理が仕上がる瞬間と、店内の空気

飲食店で反応が取りやすいのは、写真では伝わらない「動き」と「音」がある場面です。鉄板で肉が焼ける音、そばを湯切りする手つき、ソースが注がれる瞬間などが代表例になります。

もうひとつ有効なのが、入口から席に着くまでを歩きながら撮った映像です。初めて来る方が抱く「どんな店なんだろう」という不安を、そのまま解消できます。

混雑時間帯の撮影は避けたほうが無難です。他のお客様が映り込むと、掲載の可否を判断するのが難しくなります。

美容室・サロン:施術の雰囲気とプライバシーの線引き

美容室やサロンでは、仕上がりの写真はあっても「施術中の空気感」は伝わりにくいものです。ドライヤーやハサミの動き、シャンプー台の様子など、短いカットで店の丁寧さが伝わります。

ただし、お客様の顔や体が映る撮影は必ず事前に許可を取ってください。手元だけ、後ろ姿だけ、といったフレーミングにすれば、許可を取りやすく撮影も進めやすくなります。

スタッフ本人をモデルにして撮るのも現実的な方法です。撮り直しがしやすく、時間の融通も利きます。

クリニック・整骨院:不安を減らす「入口から受付まで」

医療系では、施術内容そのものより「行きやすさ」を伝えるほうが効果的です。建物の外観から入口、受付、待合室までを続けて撮った映像は、初診の心理的なハードルを下げてくれます。

一方で、治療効果を印象づけるような表現には注意が必要です。医療広告に関しては規制があり、体験談や施術前後の比較映像などは扱いが難しい領域になります。

医療・法律にかかわる表現の可否については、必ず所管の窓口や専門家にご相談ください。判断に迷う内容は載せない、という線引きが結果的にいちばん安全です。

小売・物販:商品の質感と、品揃えの厚み

小売店では、静止画では伝わりにくい質感を見せると効果があります。生地を手でめくる、木材の表面をなでる、といった短い動きだけで情報量が増えます。

もうひとつは、棚を横にゆっくり移動しながら撮る映像です。「思ったより品揃えが多そうだ」という印象は、写真1枚では作りにくいものです。

避けたほうがいい動画の中身

逆に、載せないほうがいい動画もはっきりしています。画面いっぱいに文字を入れたバナー風の映像、テレビCMのような広告色の強い映像は、プロフィールの写真としてはふさわしくありません。

他人が撮影した映像の転用も避けてください。素材サイトの映像や、SNSで見つけた他店の映像を使うのは論外です。

実物と大きく異なる加工も同じです。Googleが求めているのは「実際の様子が伝わること」であって、作品としての完成度ではありません。

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スマホだけで撮る・編集する手順

スマホと三脚で店舗動画を撮影・編集するイメージ

ここからは実際の撮影と編集です。専用の機材も有料アプリも必要ありません。

撮る前の3つの準備

1つ目は、レンズを拭くことです。ポケットに入れていたスマホのレンズは驚くほど曇っていて、これだけで映像の抜けが変わります。

2つ目は、店内の照明をすべて点けることです。営業中は落としている間接照明も、撮影中だけは全開にしておきましょう。

3つ目は、片付けです。レジ横のダンボール、床のコード、私物のカバンなど、写真より広い範囲が映る動画では雑然とした部分が目立ちます。

手ブレを止めるだけで見え方が変わります

素人っぽさがいちばん出るのが手ブレです。数千円の小さな三脚をひとつ買うだけで、映像の印象は劇的に変わります。

三脚がない場合は、脇を締めて両手で持ち、肘を体につけて固定してください。歩きながら撮るときは、膝を少し曲げてすり足で進むと揺れが減ります。

カメラを左右に振る動きは、想像の半分の速さで十分です。速いパンは見ている側が酔いやすく、短い動画では特に嫌われます。

横向きか縦向きか、迷ったときの考え方

Googleのヘルプでは、動画の向きについて指定はありません。長さ・容量・解像度の条件さえ満たしていれば、どちらでも受け付けられます。

判断の基準は、何を見せたいかです。店内の広がりや棚の並びを見せたいなら横向き、料理の湯気やスタッフの立ち姿を見せたいなら縦向きが向いています。

プロフィールを見るお客様の大半はスマートフォンです。迷ったら縦向きから始めて構いません。

編集は「切る」だけで十分です

編集と聞くと構えてしまいますが、やることは前後を切り落とすだけです。iPhoneなら写真アプリ、Androidならフォトアプリの編集画面で、両端をドラッグすれば数秒で終わります。

切る基準は明確で、被写体が画面に入る前と、撮り終わってカメラを下ろす動きの部分です。ここを削るだけで、素人っぽさの大半が消えます。

複数のカットをつなぎたくなるかもしれませんが、最初の1本は1カットで構いません。続けることのほうがずっと大切です。

音と字幕の扱い方

音は入っていても入っていなくても構いませんが、店内で流している市販のBGMが入り込むのは避けてください。音楽には著作権があり、権利処理をせずに配信することは問題になり得ます。

調理音や自然な環境音は、その店らしさを伝える強い材料になります。BGMを消して現場の音だけを残すほうが、かえって好印象になることも多いものです。

字幕についても、画面を覆うような大きな文字は避けましょう。どうしても伝えたい情報がある場合は、動画ではなく投稿(最新情報)の本文で書くほうが確実です。

アップロードから公開までの流れとつまずきやすい点

動画をアップロードして審査を経て公開されるまでの流れのイメージ

撮って切ったら、あとは載せるだけです。手順自体は写真とまったく同じです。

スマホから投稿する手順

Googleアプリまたはブラウザで、オーナー確認済みのアカウントにログインした状態で自店の名前を検索します。プロフィールの管理メニューが表示されるので、そこから写真の追加に進みます。

写真を選ぶ画面で動画ファイルを選べば、そのままアップロードが始まります。複数まとめて選ぶことも可能です。

パソコンから投稿する手順

パソコンの場合も同じで、Google検索またはGoogleマップで自店の名前と地域名を検索します。表示されたプロフィールで写真の項目を開き、写真を追加を選んでファイルを指定します。

スマホで撮った動画をパソコンに移す手間を考えると、実務ではスマホから直接上げてしまうほうが早い場面が多いはずです。

「保留中」のまま動かないときに確認すること

投稿したのに表示されないときは、順番に確認していきます。まずオーナー確認が完了しているか、次に24〜48時間が経過しているかを見てください。

それでも出てこない場合は、条件を満たしているかを疑います。30秒を1秒でも超えていないか、ファイルが75MBを超えていないかは特に見落としやすいポイントです。

同じ動画をすでに上げていないかも確認しましょう。重複していると判断されると、処理されずに終わることがあります。

投稿(最新情報)に動画を添える使い方

写真欄に載せるほかに、投稿機能で動画を使う方法もあります。Googleは投稿にテキスト・写真・動画を含められると案内しており、期間限定のイベントや新メニューの告知と組み合わせられます。

ただし管理画面の仕様は変わることがあるため、実際の画面で動画が選べるかを確かめてから運用に組み込んでください。なお投稿の本文に電話番号を書くことは認められていないので、連絡先はボタン機能を使います。

投稿機能そのものの使い方は、こちらの記事で解説しています。

Googleビジネスプロフィールの投稿機能で来店を後押しする使い方

出したあとに何を見るか|続け方と効果の確かめ方

動画公開後の効果を地図上で確認するイメージ

動画は載せて終わりではありません。とはいえ、毎日数字とにらめっこする必要もありません。

見るべきは閲覧数より「行動の変化」

ビジネスプロフィールのパフォーマンス画面では、ルート検索や通話、ウェブサイトへのアクセスといった行動の数を確認できます。動画を出した後にこれらが動いたかどうかが、実質的な評価軸になります。

写真や動画の閲覧数だけを追いかけても、来店には結びつきにくいものです。「見られた数」ではなく「行動された数」を月単位で比べてください。

パフォーマンス画面の読み方は、こちらの記事にまとめています。

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンス(インサイト)の見方

動画は月1〜2本で十分に続きます

意気込んで毎週撮ろうとすると、たいてい2週目で止まります。月に1本か2本、10秒程度の映像を足していくペースが現実的です。

季節のメニュー、新しく入った商品、模様替えした店内など、変化があったタイミングに合わせると自然に続きます。撮る日をあらかじめ決めてしまうのも有効です。

古くなった動画は入れ替える

数年前の内装、すでに販売していないメニュー、退職したスタッフが映っている映像は、放置すると誤解のもとになります。プロフィールの写真欄からは削除できるので、定期的に見直しましょう。

半年に一度、写真と動画を一覧で眺める時間を取るだけで十分です。「今の店と違うもの」を外していくだけで、印象は保てます。

順位の変化は別のものさしで見る

動画は順位を上げるための施策ではないとお伝えしましたが、それでも「今どのくらいの位置にいるのか」は知っておく価値があります。地図検索の順位は、検索した場所によって変わるという性質があるためです。

店の前では上位でも、駅前や隣町では圏外ということが普通に起こります。写真や動画を整えることと並行して、エリアごとの見え方を把握しておくと打ち手の優先順位が決めやすくなります。

順位の測り方については、こちらの記事が参考になります。

Googleマップ順位の正しい測り方|検索場所で変わる理由

よくある質問

Googleビジネスプロフィールの動画に関するよくある質問のイメージ

動画を載せると検索順位は上がりますか?

Googleが掲載順位の要素として挙げているのは関連性・距離・知名度の3つで、動画そのものは含まれていません。ただし順位を改善するヒントとしては写真や動画の追加が挙げられているため、無駄になる施策ではありません。

順位に直接効くというより、見つけてもらった後に選ばれる確率を高める施策だと考えてください。

YouTubeのURLを貼って埋め込むことはできますか?

ビジネスプロフィールの写真や動画は、ファイルをアップロードする形で追加します。動画サイトのURLを指定して埋め込む方法は用意されていません。

詳しい動画を見せたい場合は、自社サイトに掲載したうえで、投稿のリンクボタンからそちらへ誘導する形が現実的です。

なお、プロフィールにはソーシャルメディアのリンクとしてYouTubeチャンネルのURLを登録できる機能もあります。提供状況は地域や時期によって変わるため、ご自身の管理画面で確認してください。

投稿した動画が反映されません

オーナー確認が完了しているか、24〜48時間が経過しているか、30秒・75MB・720pの条件を満たしているかを順に確認してください。それでも表示されない場合は、ポリシーに反すると判断されている可能性があります。

お客様が投稿した動画を消すことはできますか?

店舗側の判断で自由に削除することはできません。ただしポリシーに違反する内容であれば、不適切な写真や動画として報告し、削除を依頼することができます。

縦向きの動画でも大丈夫ですか?

Googleのヘルプに向きの指定はなく、長さ・容量・解像度の条件を満たしていれば問題ありません。閲覧の中心がスマートフォンであることを考えると、縦向きは自然な選択です。

BGMに市販の音楽を使ってもいいですか?

市販の楽曲には著作権があり、無断で利用すると権利侵害になり得ます。投稿内容について法令を守る責任は投稿者側にあるとGoogleも明示していますので、権利処理が済んだ音源を使うか、現場の音だけにしておくのが安全です。

具体的な権利関係の判断が必要な場合は、専門家にご相談ください。

動画は誰が撮るのがいいですか?

店の様子をいちばんよく知っている、現場のスタッフが向いています。外部に依頼した映像はきれいですが、更新が止まりやすいという弱点があります。

撮影の基本的な考え方は写真と共通する部分が多いので、あわせてこちらもご覧ください。

スマホでできる店舗写真の撮り方|明るさ・構図・枚数のコツ

まとめ|まずは1本、30秒から

店舗の動画運用をまとめたイメージ

押さえておきたいポイントの振り返り

Googleビジネスプロフィールの動画は、30秒以内・75MBまで・720p以上という3つの条件を満たしていればアップロードできます。オーナー確認が済んでいることと、反映まで24〜48時間かかる場合があることも覚えておいてください。

撮る中身は業種によって変わりますが、共通するのは「写真では伝わらない動きと空気を1つだけ見せる」という考え方です。凝った編集は必要なく、前後を切るだけで形になります。

そして動画は順位を上げる施策ではなく、見つけてもらった後の決め手を強くする施策です。月に1〜2本のペースで、無理なく積み上げていきましょう。

次の一歩は「今の見え方」を確かめること

写真や動画を整える前に、そもそも自分の店が地図でどう見えているのかを知っておくと、力の入れどころがはっきりします。エリアによって順位が大きく違うことに気づく店舗は少なくありません。

access-meoでは、店舗の周辺を格子状に区切って、エリアごとの表示順位をヒートマップで確認できます。登録不要で試せますので、まずは現状把握から始めてみてください。

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この記事を書いた人
三田健司
三田健司
access-meo 開発・運営/株式会社アクセス・リンク 代表取締役

全日本SEO協会認定SEOコンサルタント。Webサイト制作・SEOを10年以上、延べ1,000件以上支援してきた実績をもとに、Googleマップ・ローカル検索(MEO)での集客を可視化し、改善まで後押しする支援ツール「access-meo」を開発・運営しています。個人事業主や中小企業の店舗集客をサポートします。

(社)全日本SEO協会 認定SEOコンサルタント

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